筐体・基板・プログラムの分野で、製品のベースとなる構図を作り出す。
当社の設計では、研究開発分野で開発された音叉式力センサや、理論が確立された回路を元に、実際の筐体・基板の設計や、プログラムの構築を行っています。また、新製品設計と特注品設計の二つのチームに分かれ、顧客のニーズに柔軟かつ迅速に対応しながらも、常に新製品を生み出しつつけることのできる環境が整っています。
それぞれの専門技術を集結させた新製品設計
新製品設計チームには、メカ(筐体)・エレキ(基板)・ソフト(プログラム)の各分野に専門家を配置。それぞれの持つ新製品の設計に努めています。